相田みつをさんの言葉に、何度助けられたかわかりません。
うつがひどい時に、呪文のように心の中で唱えていました。
味わいのある書体にも大きな魅力があふれています。
所々に詩も載せられています。
これも大変考えさせられます。
言葉のひとつ
「そのままでいいがな」