相田みつをさんの言葉に、何度助けられたかわかりません。
うつがひどい時に、呪文のように心の中で唱えていました。
味わいのある書体にも大きな魅力があふれています。
言葉のひとつ
「根さえしっかりしていれば枝葉はどんなにゆれたっていいじゃないか 風にまかせておけばいい」