相田みつをさんの言葉に、何度助けられたかわかりません。
うつがひどい時に、呪文のように心の中で唱えていました。
味わいのある書体にも大きな魅力があふれています。
本書は、そんな言葉と共に解説が付けられていますので、言葉の真意が理解できます。
言葉のひとつ
「雨の日には雨の中を風の日には風の中を」